新車「トヨタ・ライズ」「ダイハツ・ロッキー」情報

今回は新車の紹介したいと思います。
まだ新車は公開されている情報が少なく紹介するのが難しいのでその点理解をお願いしたいです。
今回紹介するのは
・トヨタ・ライズ
・ダイハツ・ロッキー
の２台となります。どちらもエンブレム違いで同じ車両になります。

外見でかっこいいですよね？それでは紹介していきたいと思います。

トヨタ・ライズ　公式ホームページはこちら
・サプライズと出会おう。
SUVらしい堂々としたシルエット！コンパクトさを感じさせない、存在感と力強さ。
・どこにすわってもそこが特等席！
全長４ｍ未満なのに室内は驚きの広さ、心も体も余裕がうまれるそんな空間を楽しめます。
・高いアイポイント
シートが少し高めでアイポイントも自然と上がり、しっかりと視認できる視界の良さを実現しているので安心して運転できます。
・低燃費なのにパワフルでストレスフリー
1.5L相当のトルクを幅広い回転域で発揮、走りの楽しさそして低燃費を両立し高速道路での加速もストレスを感じません。
・状況にあった安定した走行、低燃費サポート
タイヤの駆動状態を自動で電気制御し発進時や滑る安い道の走行時は車両状態に合わせ最適なトルクを降臨に伝えます。
雪道やカーブでの安定した走行。通常時は後輪の駆動力を調整、燃費のよい走りを実現しています。
前後の車輪のトルク配分をリアルタイムでディスプレイに表示４WDの動作状態を直感的に見ることができます。
（グレードZ、Gの４WD車のみ対応）
・大きく広いドアガラスで視界十分！
大き目のリヤドアガラス、バックドアガラスさらにリヤクォーターガラスもあります。広い視野を確保できます。
駐車の際や車線変更する時も他の車の位置や周囲の状態を素早く確認できて安心。
・コンパクトSUVトップレベルの容量
デッキボード上段は十分なゆとりを確保、後席乗車時でも荷物を十分に積み込めます。
(縦865㎜　横755㎜　奥行　1,000㎜)
・しまいやすく、取り出しやすい収納スペース
カップホルダー、助手席グローブボックス、センターオープントレイ、助手席シートアンダートレイを含め、なんと１２も収納箇所があります。
・ステアリングスイッチ！手を離さず操作可能
マルチインフォメーションディスプレイ、TRIP、音声認識を含む11機能を使うことができます。
・スマホの充電可能！
タブレットやスマートフォンなどが充電できるUSB端子を搭載！
最大3か所で充電可能！９インチディスプレイオーディオを選択すると充電箇所が1か所追加されます。
アクセサリーソケットは全グレード標準装備
最後にCMのご紹介！

https://www.youtube.com/watch?v=Gh4ccu0VD74

 

ダイハツ・ロッキー　公式ホームページはこちら
ご紹介前にスペシャルページのご紹介　スペシャルページはこちら
ロッキーのイメージカラーはおそらく赤だと思います。未知の惑星も赤！惑星探索のような感じのスペシャルページがすごくかっこいいですね！
皆さんに語り掛けてくるようですね、すごく読みやすくてロッキーの魅力がすごく伝わってきます。
・新自由SUV
これまでの車づくりをゼロから見直し、ダイハツが創り上げた新しい時代のSUV、DNGA小型第一号「ロッキー」。
さまざまなフィールドを自分らしく楽しみ尽くしたい。そんなアクティブな気持ちをどこまでも広げていく。
・外観やカラー
SUVの足取りを軽くする。ニューカラー【コンパーノレッド】ロッキーが新しく採用したコンパーノレッドは光を当てると朱色に輝きます。
ハツラツとした高彩度なレッド！ダイハツの継承とチャレンジを示すカラー。
・車内空間 SUVらしい力強さと洗練が融合したインテリア
全座席にゆとりの広さを実現し後ろ座席は足元も広く、長時間のドライブも快適さを実現しています。
コンパクトSUVとは思えないほどの広さ！前後座席の間隔はなんと、ゆとりある900㎜！
すべての座席の快適さをこだわり抜き、後部座席にも足がを伸ばせるほどの快適さ！
開放的な頭上空間で体が大きめの方にも快適な長時間ドライブも楽しめる設計になっています。
・走行性能 安定感あふれる走りと、乗り心地のよさ。
ニュープラットフォームをベースにパワートレインを鍛え上げ、走行性能を極限まで追求！
どんな方でも楽々運転でき長距離の移動に最適！
プラットフォームとサスペンションを一新することにより、高い安定感と乗り心地をここに実現し新開発のCVTをはじめ。パワートレインにも大幅に手を加えました。
走りの軽快さ、燃費の良さ静粛性にもさらに磨きがかかっています。
・エコロジー-ECOLOGY-　人とクルマと自然が、いつまでもいい関係でいられるように。
ダイハツは生産、物流、販売、走行、廃棄に至るまで全ての段階で「人」と「環境」に配慮したクルマ創りを目指しています。
クルマそのものの低燃費化や低公害かを高度な技術で実現しています。
ダイハツ工業全体で【ISO14001】を取得しさまざまな方向から環境保全対策を行っています。
(国際標準化機構 環境負担を継続的に提言できるシステムを構築した企業に認証が与えられる)
最後にCMのご紹介！

https://www.youtube.com/watch?v=WJc9TplUq28

 

・最後に

もしこの2台に興味を持たれた方は公式HPを調べてもらったり販売店でお話を聞いてみるのもいいですね。
もちろん鷲見モーターでも対応できますのでご興味を持たれた方は是非ご来店ください。それではまた次の記事で会いましょう！