「WAKO’S」空間浄化持続システムで車の臭いをリセット

お知らせ
投稿日：2019年9月21日

まだまだ暑い日が続いてますね。最近は比較的涼しい日が多かったとはいえ車でのエアコンの利用はまだまだ必須だと思います。
ですがそのエアコンから出てくる空気が臭かったりしませんか？
カビの匂い、たばこの匂い、言葉にはできない異臭。
そんな嫌な臭いをクリーンにしてくれるシステムがあるんです！
WAKO’S（ワコーズ）さんが販売している空間浄化持続システム

エアーキャタライザー！

・エアーキャタライザーって何？
エアーキャタライザーは車内を快適に過ごすために消臭する製品です。
エアコンの送風口に設置をして匂いを誤魔化す製品ではなく。
車内をコーティングして防汚、抗菌、防カビなどを行ってくれるものです。
しかも1年も効果が継続します。

・エアーキャタライザーの使い方
工程1、まずは使う前の準備です
車内にある小物を別の場所に移動させておきましょう。
携帯、人形、傘、ティッシュ、などです。

また、成分の付着によりお気に入りの小物や人形、傘などが条件によっては変色する可能性があります。
大切な物が車内に残ってないか確認しましょう。

工程2、車内の掃除
この工程が不十分だと、車内がうまくコーティングされず、匂いの付く原因になってしまいます。
掃除機、ブロワー、雑巾、などを使い隅々まで掃除しましょう。
車内のガラスやダッシュボードなどもきれいに拭きましょう。

工程3、【フィルター強化スプレー】を使います。
【フィルター強化スプレー】を新品のエアコンフィルターに吹き付け馴染ませます。
馴染ませる際は、日陰に置くようにしましょう。
また既存のエアコンフィルター使用はやめましょう。
清掃した物でも完全に汚れを取り除くことができずに、フィルターにエアーキャタライザーがうまくなじまず、効果が落ちてしまいます。

工程4、車のエアコンの準備
１、空調設定を内気循環
２、吹き出し方向を前方/下方へ
３、窓はすべて閉めます
４、エンジンは停止状態
エアーキャタライザーでコーティングするための準備なのでしっかり確認しましょう。

工程5、エアーキャタライザーを車内に分散させます
エアーキャタライザーが入っていた箱を切り取り線に沿って切り取ります。
【空気浄化スプレー】をセットし助手席の後ろにシートに乗せ、ノズルひねりドアを完全に閉め切ります。
車内の霧が晴れるのを待ちます、霧が晴れるまで40分～60分かかるので気長に待ちましょう。
この工程を行う際は涼しい日陰でやりましょう。

工程6、【フィルター持続シート】の取り付け
【フィルター強化スプレー】塗布済みの新品のエアコンフィルターに【フィルター持続シート】を取り付けます。
この際中央に設置し、軽く振るなどして落ちないことを確認します。
また設置する際はファンに巻き込まないように注意して設置しましょう。

工程7、車内を換気する
換気するためにエアコンの設定を変更します。
１、空調設定を外気循環にします。
２、エアコンをONにします。
３、ドアをすべて開けます。
４、最後に車のエンジンをかけます。

この際、車の近くで火を付けないでください。アルコールが十分に換気できていないと、爆発する恐れがあります。
最悪ケガをする恐れがあります。絶対に火を使わないでください。

お疲れさまでした。7工程で空間浄化持続システムエアーキャタライザーが機能します！
ですが、このすべての作業を個人でやるのはさすがに難しいですね…なので
空間浄化持続システムエアーキャタライザーの施工をぜひよろしくお願いします。

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