【2023年最新】おすすめドライブレコーダー特集

お知らせ
投稿日：2023年6月9日

ドライブレコーダーとは、車やバイクに取り付ける映像記録装置です。主にフロントガラスやダッシュボードなどに取り付けて、車内や車外の映像や音声を記録します。あおり運転などの危険運転の対策で近年注目されていますね。ドライブレコーダーはあおり運転などの危険運転対策だけでなく、万が一自動車事故が起こった時、正確な状況把握や原因究明に役立ちます。機種によっては映像や音声の記録だけではなく時刻や車両の位置、車の加速度などの記録も可能なので旅行など趣味や思い出の記録としても使えます。各メーカーからいろんな機能や形態のものが販売されているので、ドライブレコーダーを装着したいけど、どれがいいのかわからないという方もいらっしゃるかもしれませんね。今回はおすすめのドライブレコーダーを解説していきます。ドライブレコーダーの購入をお考えの方、ぜひ参考になさってくださいね！

■おすすめドライブレコーダー特集＆取り付けサービス紹介
■ドライブレコーダーの取り付けは鷲見モーターにお任せ

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前述しましたようにドライブレコーダーは危険運転対策になりますし、万が一の自動車事故の際に正確な状況証拠や原因究明にとても役立ちます。それだけでなく、「常に記録として映像を撮られている」という意識を持たせることで、安全運転を促す効果もあるのです。機種によっては駐車中の映像を記録できるので、当て逃げのような悪質な行為への対策にもなります。

①コムテック　ドライブレコーダーHDR002

「コムテック」は自動車用電子精密機器の開発や製造を行っている日本のメーカーであり、自動車メーカー向けOEM製品の製造で培われた品質の高さに特徴があります。株式会社BCNが発表する 「BCN AWARD」のドライブレコーダー部門では最優秀賞獲得するなど、多くのユーザーから選ばれているメーカーです。ドライブレコーダーでは、シンプルなモデルから多機能モデルまで、その豊富なラインナップを特長としていますので用途や予算に応じて製品を選べます。ここではその豊富なラインナップの中からHDR002をご紹介します。

HDR002はフロント1カメラタイプのモデルです。リーズナブルな価格でありながら、機能はバッチリ。フルHDで高画質に加えてHDR機能搭載でナンバープレートの「白とび」などの明暗差を補正し、逆光や暗所でも安定した映像が記録できます。また、microSDカードメンテナンスフリー対応のため、定期的にフォーマットする手間をかけずに使用できます。そして、万が一の時のためにバックアップ機能など記録映像の保護機能が充実しているのも安心です。

常時録画機能でエンジンをかけてから切るまでの映像が記録でき、衝撃を受けた場合は衝撃録画データとして、通常録画とは異なるフォルダに記録されるのでデータがすぐに上書きされる心配がありません（イベント録画機能）。マニュアル操作も可能で、ご自身の好きなタイミングで映像を記録することができます。記録した映像は本体の液晶画面でその場で確認できますし、コムテックのホームページからダウンロードできる専用ビューワソフトを使えば録画したデータをパソコンでも確認できます。GPSを搭載しているため、走行軌跡や走行速度も確認できます。その他、オプションの駐車監視・直接配線コード【HDROP-14】を使えば、エンジンがかかっていない駐車中も最大24時間映像を記録し続け、衝撃があれば衝撃前後の映像を記録します。3年の長期修理保証がついているのもとても嬉しいですね。また、LED信号機にも対応しています。

こんなに盛りだくさんの機能がついているコムテックHDR002が、鷲見モーターでは製品代と工賃込みで18,000円（税込）と大変お求めやすい価格となっております！ぜひご利用ください！

②KENWOOD　DRV-MR570

ケンウッドといえばオーディオを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、現在はオーディオ機器に加えてカー用品、業務用無線システムなどいろいろな分野で様々な製品の開発・製造を行っている日本の電機メーカーです。ドライブレコーダーでは業界トップクラスの明るさを誇る「F1.8明るいレンズ」を採用しているのが特徴で、万が一の際もはっきりときれいに記録できます。ここではケンウッドのドライブレコーダーの数あるモデルの中からDRV-MR570をご紹介します。

DRV-MR570は前後2つの2カメラタイプのドライブレコーダーで、「家電批評オブ・ザ・イヤー2022」の前後タイプドライブレコーダー部門で選ばれています。前後のカメラとも水平角約131°、対角163°と広範囲の録画に対応できる広視野角で、なおかつ業界トップクラスの「F1.8明るいレンズ」を採用しています。また、２カメラともフルHD 、HDR機能搭載なので撮影機能はバッチリです。カメラが前後に２つあることでフロントだけではカバーできない後方の撮影もできるため、あおり運転や追突事故などに備えることができます。また、後続車にカメラの存在をアピールすることで、危険運転の抑制につながる効果も期待できます。もし後方から急接近された場合、「後方急接近警告」機能で警告を発して運転者に危険を知らせ、自動的にイベント記録フォルダに保存されます。DRV-MR570もエンジンをかけてから切るまでの映像が記録できる常時録画、衝撃を受けた場合のイベント録画、マニュアル操作が可能なモデルとなっています。いざという時や残したいシーンなどには、本体下部の大きな録画ボタンを押すことで、素早く録画ができます。別売りのケーブルCA-DR100を使えば最長24時間の駐車録画も可能で、ドライブレコーダー本体で簡単にタイマーや電圧設定ができます。タイマー設定中でも車両バッテリーの保護のために、自動停止機能が働きます。DRV-MR570も録画した映像は、ホームページから無料でダウンロードできる専用ソフトを使ってパソコンで再生できます。その他、SDカードの寿命告知機能や、後方急接近警告、前方衝突警告、車線逸脱警告など様々な運転支援機能も装備されています。LED信号機にも対応しています。

これだけの機能のドライブレコーダー、KENWOOD　DRV-MR570が鷲見モーターなら製品代と工賃込みで35,000円(税込)となっております！ぜひご利用ください！

③コムテック　ドライブレコーダー ZDR017

次は再びコムテックのドライブレコーダーのご紹介です。先ほどはフロント1カメラタイプをご紹介しましたが、今回ご紹介するZDR017は前後2つの2カメラタイプのドライブレコーダーです。「あおり運転対策」として「被害者にも加害者にもならないために」をモットーに後続車の接近を検知してアラームか音声で知らせるのに加えて、前方車両への接近も検知して同様に知らせてくれます。これは自らが意図しない前方車両へのあおり運転防止のためです。また、設定により後続車接近録画データとして記録もできます。さらに、先行車発信のお知らせ、前方の信号が青であることのお知らせ、急加速・急減速・急ハンドルのお知らせ、設定速度を超えた場合のお知らせなど、安全に運転するための機能が盛りだくさん！もちろんカメラは前後ともHDR搭載、200万画素のフルHDで安定した映像を記録できます。その他、microSDカードメンテナンスフリー、常時録画、イベント録画、マニュアル録画、LED信号機対応、GPS搭載、専用ソフトでのパソコン再生など基本的な機能もしっかり搭載されています。また、万が一の時のためにバックアップ機能など記録映像の保護機能が充実しているのも安心ですね。

こんな高機能モデルのコムテックZDR017が鷲見モーターでは製品代と工賃込みで38,000円（税込）で取り付けられます！ぜひご利用ください！

④コムテック　ドライブレコーダーZDR038

ドライブレコーダーを取り付けたいけれど、設置したカメラが視界の邪魔にならないか心配という方もいらっしゃるかもしれません。そんな方にはミラー型ドライブレコーダーがおすすめです。通常のドライブレコーダーの場合、フロントガラスやダッシュボードにカメラや本体を設置するので人によっては視界が遮られて気になるという場合があります。一方、ミラー型はルームミラーの裏側にカメラを装着できるのが特徴なので、運転席からの視界をしっかり確保できます。今回ご紹介するコムテックZDR038は前後2カメラタイプ、デジタルインナーミラーが搭載されています。後部座席に同乗者がいたり荷物などで後方視界が見にくかったりする場合でも、リアウィンドウに取り付けたリアカメラの映像をミラーに表示させることができ、11.88インチの液晶大画面で大変見やすくなっています。画面に静電タッチパネルを採用し、操作は画面に触れるだけ。直感的な操作ができます。表示はその時の状況に合わせて、画面の幅いっぱいに表示するワイドやフロントとリヤを横並びで見られるダブルなど4種類から選べます。常時録画、イベント録画、マニュアル録画に加えてHDR機能やmicroSDカードメンテナンスフリー、7つの安全運転支援機能、LED信号機対応、パソコン再生機能なども搭載！

鷲見モーターならZDR038が製品代と工賃込みで50,000円（税込）で取り付けられます！ぜひご利用ください！