【2023年】人気”激安カーナビ”4選を紹介！カーナビの後付けも可

お知らせ
投稿日：2023年6月23日

皆さんはカーナビ使っていますか？最近はカーナビではなくスマートフォンの地図アプリを使う方も増えていますが、カーナビにはスマートフォンの地図アプリにはない利点があるんです。この記事でカーナビの事をもっともっと知っていただきたいと思います。快適なドライブのためにぜひカーナビの導入を検討してみませんか？

■おすすめカーナビ特集＆取り付けサービス紹介
■カーナビの取り付けは鷲見モーターにお任せ

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カーナビとは「カーナビゲーションシステム」の略で、人工衛星などを使って自動車の現在地と目的地への道順を画面に表示する装置のことです。渋滞情報や通行状態なども知ることができて、自動車での移動にはとても便利ですよね。場所や道がわからなくても、カーナビさえあれば目的地に行くことができます。今ではカーナビはナビゲーションの役割だけでなく、車内で快適に楽しく過ごすためのアイテムになってきています。地デジやスマートフォン対応、DVD再生、オーディオ機能、インターネットを使った情報取得など、便利で楽しくなる機能が盛りだくさん！そんな様々な機能やサイズなど豊富なラインナップから選ぶのは迷ってしまいますね。

カーナビは大きく分けてダッシュボードに埋め込むタイプ（インダッシュタイプ）と、簡単に後付けできるポータブルタイプがあります。インダッシュタイプは取り付けに工具が必要ですが、スタイリッシュに仕上がりますし、視界の妨げになりません。ドイツの工業規格に沿った「2DINタイプ」が主流で、その他に横幅が広い「200mmワイドタイプ」、画面を浮かせるように配置する「フローティングタイプ」などの大画面のモデルも人気です。ただし、車種によって設置できない恐れがあるので注意しましょう。一方、ポータブルタイプはダッシュボードの上に付属のスタンドを置くだけ。工事不要で簡単に後付けでき、車種問わず取り付けられます。シンプルな機能のモデルが多く安価で購入できます。ナビゲート機能があれば充分というコスパ重視の方にオススメです。

また、スマートフォンの地図アプリと比べると、カーナビはGPSに加えてジャイロセンサー、加速度センサーなど、さまざまなセンサーを搭載しているのでGPS電波が届かないようなトンネルなどでも自車位置がズレにくい事が利点です。スマートフォンの地図アプリでは電波状況が悪い所では使いにくいかもしれません。

カーナビ購入の際にチェックしたいのがディスプレイの大きさです。ダッシュボードの上に設置するポータブルタイプはあまり大きなサイズだと視界の妨げになってしまうため、スタンダードな7型か、一回り小さな5型でもいいかもしれません。インダッシュタイプも7型が主流です。車種によっては搭載できませんが、大画面にこだわりたい方は8型以上のカーナビもチェックしてみてください。

現在、カーナビに使用されている記憶媒体はSDカードが主流です。高性能モデルだとパソコンに採用されているSSDが搭載されているモデルもありますがSSDだと簡単に容量を増設できない点は注意が必要です。

カーナビにとって最も重要といってもよい地図更新機能。データが古いままでは走行ルートに影響があるため定期的な更新が必要です。更新頻度はメーカーによって異なりますし、地図更新時に費用が発生することがあります。購入価格だけでなく、ランニングコストも考えることが大事ですね。

スマートフォンや音楽プレーヤーと連携できるBluetooth対応のカーナビもオススメです。Bluetoothでスマートフォン内の音楽をカーナビに飛ばすことができれば、いちいち楽曲を転送する手間が省けてとても便利ですよね。

テレビを見たいならワンセグ、またはフルセグ対応モデルを選ぶのもいいですね。ワンセグは低画質ですが安定して視聴でき、フルセグは高画質ですが映像が乱れやすい傾向があります。ワンセグとフルセグ両方に対応したモデルもあります。ドライブレコーダーと連携してカーナビの画面で録画映像を見たり、設定をしたりできるモデルもありますし、その他、渋滞や交通規制など、リアルタイムに精度の高い情報が欲しい方にはVICS WIDE対応のカーナビをオススメします。

今回は様々なラインナップの中から、鷲見モーターが厳選したおススメの機種をご紹介いたします。この記事をご参考にご自身の車の使い方から欲しい機能をピックアップしてカーナビを導入してみませんか？渋滞でイライラ…なんていう時にはきっと活躍してくれます。カーナビをドライブのお供に、ぜひ楽しいカーライフを送ってください！

①Pioneer　Carrozzeria楽ナビ　AVIC-RW112

楽ナビはパイオニアのカーナビシリーズの中ではスタンダードなモデルなので初めて導入するには扱いやすいモデルだと言えるでしょう。楽ナビの中でも今回ご紹介するAVIC-RW112はシンプルながらもスマートループ渋滞情報™など必要な機能はしっかり搭載されているモデルなので、メディア再生機能は必要最低限でいいと考える方にはうってつけのカーナビです。7V型HDパネル搭載の200mmワイドAV一体型メモリーナビゲーションで2,764,800画素の高解像度の高画質です。シンプルといえどもAV機能が充実しており、Bluetoothオーディオ、USBメモリー、iPhoneやiPodなどのデバイスとの接続に対応しています。鷲見モーターならPioneer　Carrozzeria楽ナビ　AVIC-RW112が工賃込みで58,000円（税込）～となっております。ぜひご利用ください！

②Pioneer　Carrozzeria楽ナビ　AVIC-RZ303III

お次もパイオニア楽ナビシリーズからのご紹介です。楽ナビAVIC-RZ303IIIも7V型ですがこちらはワンセグ、DVD再生、CD再生といった機能が充実していますのでテレビを見たいとか、家族でドライブする際に車内でDVDを見たいといった方に大変オススメのモデルとなっています。基本のナビゲーション能力は地図表示やルート案内はもちろんのこと、冠水地点表示や一時停止表示、最高速度30km/h未満の規制区域を表示するゾーン30エリア表示など、ドライバーに細やかなサポートをしてくれます。VICS WIDE対応でリアルタイムの渋滞情報や規制情報を取得でき、さらに緊急情報にも対応し、台風などの気象情報や津波の発生などの特別警報情報も取得し表示します。また、ドライブレコーダーを連携すれば「ドライブレコーダーリンク」機能で録画や再生、データ消去などの操作がAVIC-RZ303IIIの画面で行えます。録画した映像も楽ナビの画面ですぐに確認できて便利です。

これだけの機能が搭載されたCarrozzeria楽ナビAVIC-RZ303IIIが鷲見モーターなら工賃込み　63,000円（税込）～　で取り付けられます。ぜひご利用ください！

③Panasonic Strada CN-E330D

今度はパナソニックStrada EシリーズからCN-E330Dのご紹介です。Strada Eシリーズはナビゲーションの基本機能・性能にこだわった、AV一体型SSD搭載のスタンダードなモデルです。画面は7V型、ワンセグ対応でテレビ番組が視聴できます。系列局・中継局サーチ機能を備えているため、放送エリアをまたぐ長距離ドライブでも番組が途切れることなく楽しめます。Bluetoothにも対応しているのでワイヤレスでスマートフォンや音楽メディアに収録された楽曲が聴けるのに加えて、CD再生やワイドFM対応のAM・FMラジオも楽しめます。また、自動車メーカー純正のステアリングスイッチで、ボリューム調整や選曲などのオーディオ操作、さらにハンズフリーのON・OFF操作にも対応しています。ステアリングから手を離さずに操作ができるので安心ですね。

ナビゲーション能力はVICS WIDEに対応しているので、素早い交通情報の取得に加えて大雨などの気象情報も表示されます。別売のリヤビューカメラ（CY-RC100KD）を接続すれば車両後方の映像を映し出すことができるので、縦列駐車や車庫入れなどの際に後ろがハッキリ見えるから安心です。

Panasonic Strada CN-E330Dが鷲見モーターなら工賃込み　68,000円（税込）～で取り付けられます。ぜひご利用ください！

④KENWOOD　MDV-L309W/L309

お次はケンウッドからMDV-L309W/L309のご紹介です。L309WとL309は基本的な機能は同じで両方とも7V型の画面ですが、L309Wが200mmワイドモデル、L309が180mmモデルとなっています。こちらもワンセグ対応でテレビ番組視聴が可能な他に、CD再生、ワイドFM対応、Bluetooth対応、USB対応、SDカード（別売）への録音もできます。SDカードへは最大2倍速で録音可能。音質も標準と高音質の2種類を選択できます。

ナビゲーション機能はGRSに加えて準天頂衛星「みちびき」に対応しており、これまで情報を取得しにくかったビル街でも安定した自車位置の精度を誇ります。その他、目的地までのルートを任意に設定できる「マイルートアジャスター」機能も搭載。ドライブレコーダーとの連携もできます。そしてMDV-L309W/L309は地図更新が1年間無料！嬉しいですよね。

便利な機能満載のMDV-L309W/L309が鷲見モーターなら工賃込み　73,000円（税込）～で取り付けられます。ぜひご利用ください！