【最新】中古車販売店がおすすめするドライブレコーダー4選!!
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ドライブレコーダーの取り付けを希望されている方いませんか。最近、車両事故件数は年々増加傾向にあり、自分に過失がない事故や過失割合が発生する事故が後を経たない状況です。
万が一の事故に備えて「事故の証拠となるデーターを残す意味」でも、ドライブレコーダーを新車や中古車購入時以外のタイミングで取付希望する方も中にはいます。そこでこの記事では、現役中古車販売員がおすすめするドライブレコーダーを4つ紹介します。
実際にこの記事で紹介しているドライブレコーダーは、車購入時の商談や取付を希望する方への提案商品として普段から扱っている商品です。ドライブレコーダーの取り付けを希望している方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
現役中古車販売員がおすすめするドライブレコーダー【4選】
現役中古車販売員がおすすめするドライブレコーダーを4つ厳選しました。
- 【コムテック】ZDR055 ドライブレコーダー
- 【パイオニア】カロッツェリア VREC-DH301D ドライブレコーダー
- 【ケンウッド】DRV-EM4800デジタルルームミラー型ドライブレコーダー
- 【FRC】FC-DR-M22E ドライブレコーダー
それぞれのドライブレコーダーの特徴を詳しく解説します。
【コムテック】ZDR055 ドライブレコーダー
引用元:コムテック公式ホームページ
ZDR055 ドライブレコーダーは、国内最大規模の製造メーカーであるコムテックが販売する商品です。STARVIS搭載の高画質な前後タイプのドライブレコーダーであり、鮮明な映像以外にも低ノイズも記録として残せる特徴があります。
さらに、オプション機能として「駐車監視機能」も選択可能であり、駐車場での当て逃げ被害や車両同士の事故時にも、確かな証拠として残せるでしょう。
フロントとリア画面は広角レンズを採用しており、広範囲な画面上で証拠映像を残せます。駐車監視機能が付いているドライブレコーダーを希望する方におすすめする商品です。
【パイオニア】カロッツェリア VREC-DH301D ドライブレコーダー
引用元:パイオニア公式ホームページ
VREC-DH301D ドライブレコーダーは、パイオニアが開発した2カメラ式のドライブレコーダーです。
フロントとリアのカメラ部分にソニー製COMSセンサーを採用していることで、光量が少ない場所でも、はっきりと鮮明な証拠映像を残せます。ドライブレコーダーを購入検討する場合、鮮明度が優れている商品でなければ、夜間時の事故に十分な対策ができません。
VREC-DH301D ドライブレコーダーの場合、他のドライブレコーダーに比べて、モニター画面が2.3倍ほど大きく、記録した映像をすぐに車内で確認できます。
【ケンウッド】DRV-EM4800デジタルルームミラー型ドライブレコーダー
引用元:ケンウッド公式ホームページ
DRV-EM4800デジタルルームミラー型ドライブレコーダーは、ドライブレコーダーとルームミラーが一体型になったケンウッド製の商品です。大画面12V型IPS液晶を採用しており、前後撮影対応2カメラ式のドライブレコーダーになります。
後方車両が急接近した場合に自動検知と録画を行う「後方急接近警告機能」や車線逸脱警告、発信遅れ警告など、走行上、起こり得るドライバーの安全を守ってくれます。
ドライブレコーダーとルームミラーの一体型商品を検討している方は、ぜひ購入をおすすめします。
【FRC】FC-DR-M22E ドライブレコーダー
引用元:FRC公式ホームページ
FC-DR-M22E ドライブレコーダーは、IPS液晶モニターを搭載したミラー型の商品です。ドライブレコーダーで録画した映像を再生したいタイミングで再生可能であり、録画用ではなく、通常のミラー型としても使用可能です。
付属品として、IP67相当の防水リアカメラも付属されているため、高性能な前後のドライブレコーダーを取付したい方におすすめする商品になります。フロントのドライブレコーダーだけでなく、バック用のドライブレコーダーも合わせて装備したい方にも最適です。
これだけは押さえておきたい!ドライブレコーダーを選ぶ3つのポイント
ドライブレコーダーを購入する際、押さえてほしいポイントを3つ解説します。
- ポイント①:ドライブレコーダーの画素数
- ポイント②:証拠として映像を残せるのか?
- ポイント③:ドライブレコーダーの付属機能
ドライブレコーダーは、何気なく金額だけで購入してはいけません。ドライブレコーダーの画素数や付属機能などを考慮し、最適な商品を購入する必要があります。
ポイント①:ドライブレコーダーの画素数
ドライブレコーダーは、いついかなる場合の車両事故に合わせて、適切な録画機能を発揮しなければ、取付する意味がありません。
万が一、車両事故を起こした際、相手のナンバープレートや信号の色、標識などがはっきりとドライブレコーダーに記録されていなければ、決定的な証拠にはならないでしょう。
ドライブレコーダーを購入する際には、画素数が200万画素以上の商品を選ぶことをおすすめします。
ポイント②:証拠として映像を残せるのか?
どんなに画素数が良いドライブレコーダーでも、ドラレコで撮影した映像が残っていなければ、意味がありません。車両事故はもちろん、車上荒らしや悪質なドアパンチなどで愛車に傷や凹みがいつ起こされてもおかしくない状況です。
ドライブレコーダーを選ぶ基準として、まずは「後方部分の監視ができるか」と「駐車監視機能が付帯しているのか」の2点を確認してみましょう。
ポイント③:ドライブレコーダーの付属機能
ドライブレコーダーは、画質や記録方法などの基本性能はもちろん、より満足度を高めるためには、基本性能以外の機能を重視する必要があります。
具体的には、GPS機能や耐熱温度、バックアップ電源機能などが挙げられるでしょう。特に耐熱温度やGPS機能は、付帯されていて損はありません。
まとめ
ドライブレコーダーは、万が一の車両事故に備えて、「事故の証拠を残す意味」でも、重要な部品であることは間違いありません。
しかし、重要な部品であるからこそ、「どのようなドライブレコーダーを選べば良いのか分からない方」がたくさんいます。
そんな時には、まずこの記事の内容をもう一度振り返り、自分にとって最適なドライブレコーダーを探してみましょう。この記事の内容を参考にして、ぜひ購入して後悔しないドライブレコーダーを探してみてください。
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