軽トラもこだわりの一台に！！スーパーキャリイ！！

スーパーキャリイ　ナビ取付中

 

スズキ・CARRY（キャリイ）
メーカー小売価格735,900～

いきなり豆知識ですが・・・「キャリィ、キャリー、キャリィー」などHPやブログなどで間違えられがちですが、正式には「キャリイ」なります。
声に出すと違和感ないかと思いますが、文字に起こすと複数の間違いがあることに気づけます。

ですが検索では多少の間違いをしていても公式HPにたどり着けるので本当に豆知識になります。

簡単にご紹介させていただきます。
キャリイは名前を聞けばすぐに軽トラックとわかる知名度ですね。英語のCARRYといえば運ぶなどの意味があり、ぴったりの名前といえます。
人を運び、荷物を運び、魅力的な1台ですね。

 

スズキ・SUPER CARRY（スーパーキャリイ）
メーカー小売価格1,172,600～運ぶことにかなり特化された軽トラックですがこちらは、運転席がゆったりしています。
荷物を運ぶことができるのに、運転席がゆったりしているのは非常に魅力的です。
具体的にどこがゆったりしているのか、それは、シートスライドが可能でリクライニング機能も備え付けてあります。
薄いシートと薄い背もたれで異常にカクカクした作りで窮屈といったことはありません。
またシートの後ろには荷物を置くことができるキャビンがあり、横幅1,235㎜　長さ250㎜　高さ920㎜と幅広い荷物を置くことができます。
工具、仕事道具、収穫物、お弁当、手見上げ、など幅広く活用できます。さらに助手席が前倒しできるので狭い場所に無理やり詰め込むのではなく、余裕をもって詰め込めるのが魅力的です。
さらに軽トラといったら、車体カラーは白かシルバーとバリエーションが非常に狭く見栄えを意識してきませんでした。
ですがさらに緑、黒、青のカラーを追加してちょっとしたおしゃれも楽しむことができます。

 

軽トラックの魅力
やはりなんでも運べるのが魅力だと思います。最初にも書きましたが、人を運び、荷物を運び、農具を運び、収穫物を運ぶ。
そして、魅力的なエンジンの音に、地面から伝わる振動、車が好きな子供を助手席に乗せてのドライブはテンションマックスですね。
どんな高級車よりも高級車しているそこが魅力だと私は思っています。

 

軽トラックの安全面
最近の軽トラックは自動ブレーキなどのアシスト機能が充実しています。各メーカーのサポート機能が運転者を守り、歩行者を守り、車を守ってくれます。
もちろん、ドライブレコーダーの装備も増加傾向にあります。軽トラックだから【運ぶ】機能だけあればいいではなく、安全面というのも重視されてきているみたいですね。

 

スズキ・スーパーキャリイとダイハツ・ハイゼットジャンボ　比較
どちらも似た性能になっているのでどちらかの選択になるとかなり悩まされるでしょう。
ハイゼットジャンボでは助手席を完全に前倒しができないですが、スーパーキャリイは完全に倒すことができプラスチックで加工してあり机として利用ができます。

ジャンボ、スーパ―キャリイのどちらもシートスライドの後ろにキャビンがあります。

明確に使う目的が決まってる場合は判断基準の一つとしてみることもできますね。
どちらもいい部分を持ち片方を選ぶのはやはり難しいですね。

お客様名	中津川市　O・K様
車種	スズキ・スーパーキャリイ
ご希望・ご相談内容	・ナビ ・バックカメラ ・ETC ・前後ドライブレコーダー ・タイヤ交換
鷲見モーターのコメント&お礼	軽トラをナビ、バックカメラ、ドライブレコーダー、ETCとフル装備でしたね。 最近は軽トラをメインの車として乗るお客様も増えてきました。 今回はスーパーキャリイということで、座席のリクライニングも出来て快適です。 安全装置も、そしてドライブレコーダーも取付しましたので安全性は問題なしだと思います。 ありがとうございました。